セカンドキャラで蒼天のイシュガルド1
アレキ零式が控えているのにお前はサブキャラか
というわけで、強くてニューゲーム的な視点でサブキャラを楽しんでいきます。
メモ代わりに色々書いていくただの雑記です。
- ゆっくり急ぐ
- ほとんどスクリーンショット貼るだけ
- 禁書が実装されるまでにはどうにかクリアする
- 報酬の貨幣は基本的に罠
- サブクエストは最小限にし飛べるようになってから消化
- クエスト進行度によるNPCの変化は逐一チェック
- ただテキストそのものは「エオルゼアダイアローグ」というありがたいWikiでかなり補完されているので補完目的では書かない
ラニエット:
きっと方々で、面倒くさい連中の相手をしてきたのだろう?
なんとなくだが、わかる気がするぞ。
イシュガルド到着後
ボク「エオルゼアカフェのメニュー表かな?」
観光中
またお金の話してる。
交感って何してんだろうね……。
四大名家の関係
黒地の紋章を掲げるフォルタン家とアインハルト家、
赤地の紋章を掲げるゼーメル家とデュランデル家では、
何かと意見の相違があって、しのぎを削っているんだ。
イシュガルドのマークは四家がセットになっているので、下地が同じ色だと仲がいいという風に見ると解りやすい。
兄貴編
特に気になる所はなかったので、異端者追跡で遊んでみる。
足跡はスルーしてー
迂回して迂回してー
こんにちは。
道中に襲われることもなかったです。
普通にやった場合は「貴様つけられていたな!」的な事を言ってた気がする。
倒した後に指定地点を調べなければイベントが終わらないので、本来敵が湧く地点まで戻った所、
特にメッセージもなく何も起きず。
弟編
2キャラともここだったので固定かなぁ?
これが「湧水のクリスタル」ですか……。
水属性の力の作用で、空気中の水分を水に変換するのですね。
なるほど、これはすごいです、はい。
ここは雲の上なので雨とか降らないんですよね。
救出する(救出するとは言っていない)
断末魔チェック。
2度目は面倒なので全部集めてー
ようこそ沼の中。
後はペインフレア・ベイン・シャドウフレアで終わり。
つよい(確信)
裁判編
このイベントが起きる直前まで酒場にタタルが居るのでなかなかの早業。
掴まっていても早く助けろと言わんばかりにこっちを向くアルフィノ君。
立ち見の観客が多い中、偉い感じの椅子に座る東西の2人。
何者なんだろう。
温かい声援達。
勿論2人もここに居ました。
吹き出しは倒した時だけかも?
今際の台詞は特になし。
というわけでイフリートさんに全部任せて勝利。
IL130あれば、アルフィノを放っておいて鎖の人にイフを当てて自分は楽しく外周を走っておくだけでアルフィノが力尽きる前に本体を倒せます。
後はタタルさんの前で正座していればイフは殴ってくれるしアルフィノはフィジクしてくれるしでやっぱり勝手に倒せます。
あと鎖の人にずっとタイタンを当てていてもタゲを奪う前に倒してしまいました。
召喚はつよい(確信)
会談
今回はイベント中に頭装備と武器の表示がオフになるシーンがちょいちょい出てきます。
取れるもんなら取ってみろってんだ。
裁判終了後のオルシュファン
オルシュファン:
お前も、こちらに戻っていたか。
できることならば、お前と行動をともにし続けたいものだが、
私にも私の務めがあるものでな。
代わりといってはなんだが、事が落ち着いたら、
休養がてら皇都を散策しようではないか。
ふふ、屈強な石像にまぎれてポーズをとるお前……イイ!
(ポーズを取らされる……?)
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