セカンドキャラで蒼天のイシュガルド3
高地ドラヴァニアへ
ケスター・アイアンハート :
あんたが持っているソレは……。
もしかして、ミリスの「探検手帳」じゃないか?
蒼天側の探索手帳解放。
なおこの後にミリスと話すと会話が追加されている。
ミリス・アイアンハート :
……それにしても、あなた。
従兄のケスターからも、探検の情報を聞いたのね。
ミリス・アイアンハート : あの人の仕入れる情報には癖があるから、
私の書き記したものとは、また違った趣があるの。
ぜひ、挑戦してみてね!
先に探索する
先に【不浄の三塔】へ行くとどうなるんだろうなーと思い散策。
居ない。
誰も居ない。
あ、居た。
この人は離れられない理由があるので、他はあえて姿を見せてないだけですね。
こちらも、すぐ行ってもストーリーテラーとナンカイーター君しか居ない。
ラーヴァナ戦まで
エスティニアン :
蒼の竜騎士が、ジャンプで果実採りとは……。
……いったい俺は、こんなところで何をやっているんだ。
いいと思うよ(適当)
エスティニアン :
言うは易しだな、アルフィノ……。
お前がグナース族の蛮神と戦うというのなら別だが、
蛮神討伐となれば、「光の戦士」に頼るほかあるまい?
アルフィノ :
……か、返す言葉もない。
私が蛮神討伐などと軽々しく言うのは、
それこそ傲慢というものだ……。
この後も凹んでいるので本当に今気づいたらしい。
イゼル :
……後ろの谷底に川が流れていたな。
反響する川の音に紛れれば、外にでることができるかもしれん。
まだ、準備が整っていないのであれば、私が囮として残ろう。
グナース族に気付かれぬよう、戻ってこいよ。
そうは言ってもこれは結構高いですねぇ……。
別に飛び降りるわけではないのかな。
一体どうやって帰るんだ。
シヴァ :
ぐっ……これほどとは……!
クリスタルが足りなかったか……。
結局は触媒とかクリスタルの量とか意思力で強さが決まるから便利設定よね。
どっちの方が強いというのでもなく。
(さすがに勝てねーだろこれは……)
ここの仲間7人湧きはどういう理屈になるのか、闇の戦士絡みで触れられそうな気がする。
ソーム・アルへ
イゼル :
「モーン大岩窟」は、この塔の二階から通じている。
先を急ぐとしよう。
2階からってちゃんと直前に説明してるからな!
ヴィゾーヴニル :
かの者の持つ「竜の眼」の力には、くれぐれも気を付けよ。
次なる災厄の禍根とならねば良いのだが……。
あっ(察し)
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