雑記:パッチ2.55メインクエスト小並感
クエストをやりながらダラダラ書いていく
パッチ2.55メインクエスト小学生並の感想。
急展開の所は詳しく書いてないけど、クエスト内容の引用とかあるのでネタバレ注意。
話に対して斜めの事とか単なる突っ込みを書いてるだけなので、実のある内容ではない。
いつも通り石の家スタート
魔道アーマーのBGMが変わっているので、今回はこれに乗りながらクエスト進めればいいと思うよ。
ロウェナ
「エオルゼアを救った英雄様だってのに、お使いかしら?
お人好しすぎるから、いつまでも利用されるのよ?」
そッスね、その通りです。
花が終わった後は石の家でイダとパパリモの台詞が変化。
その次のクエストが始まると石の家でNPC配置が変更。
この時点でもう大審門のマルスラン輩先は台詞がちゃんと変わっていて、冒険者の首は無事になった模様。
マルスラン
「冒険者風情が私に何の用だ。
用件次第では、その首叩き落とすぞ」
しかし過去のこの扱いは決して風化させてはいけない(戒め)
エスティニアン
「久しぶりだな、蒼の竜騎士。
知ってのとおり今の俺は、ニーズヘッグの血に染まった……。
……だが今日は、お前と戦うために来たわけではない。」
お久しッス。ちな竜クエやってない場合は以下の台詞になってる。竜を解放した時点で↑になるのかも?
エスティニアン
「お前が、件の冒険者か……。
先ほどから竜の血が騒ぐわけだ。
……おもしろい。」
ここから竜クエやってもそっち側の変化は特にないと思う。
次のクエスト開始後に石の家NPC配置が変化。
レブナンツにいるそこら辺の冒険者も既に防具のILは70ほどあるらしい。
タタル
「冒険者の皆さーん、注目するでっす!
イシュガルド防衛に参加して、名を挙げるチャンスでっす!
成功すれば、英雄街道、間違いなしでっす!」
クエストの目的にないから見逃すかもしれないけど、修理屋の前でタタルが宣伝している。冒険者風のキャラが1人聞いている。
プレイヤーキャラが目的を達成させると、2人ともそこからいなくなる。
パッチ初日恒例の反復横跳び敵湧かせ。人いすぎて見えないけど、何気にクリスタルブレイブの制服着てる人も何人かお亡くなり?になっている。
なお2個目の反復横跳び会場では、タタルの宣伝を聞いていた冒険者がお亡くなりになっている。可哀想。
防衛戦を解放する頃の大審門には、ちゃんと光の戦士が勧誘して乗り気だったミドラン幻術士が来ている。クリスタルブレイブの名無しも何人か。
他にも入り口横にLight Partyが居る。武器はしょぼいけど防具のILは90だと思われる。でもエレゼンのねーちゃんは防具もしょぼい気が……。
防衛戦が終わるとこの人達も居なくなる。
イシュガルド防衛戦の報酬は「戦技のマテリガ / 詠唱のマテリガ」のどちらか一つ。
とりあえず本体を殴るのが重要。ギミックに目が行きがちだけど、DPSが高ければ砲台もバリスタも使わず倒せると思う。あと敵の湧き方がタゲ取るのめんどくせぇ感じでめんどくせぇ(タンク並感)
勝利時のムービーには、大審門に居た冒険者達は見られない。
防衛戦後に石の家NPC配置変更。
実際何かに関わってきた女達だと思うけど、鉱石の件しか思い出せない。イダに鉱石を受け取りに行かせたら発注先の女が不機嫌だったという話が前のパッチである。
護衛の方のクエストを終わらせると石の家NPC配置変更。↑の女達も丸っと消える。この急な感じは片付けの始まり感かなりある。
タタルの方を終わらせるとそこから更にフ・ラミンが消える。
……しかし、君、この辺りは薄気味悪いな。
何やら邪教の儀式を思わせる、不気味な気配を感じるぞ。
アムダ城の顛末は、エーテル調査するような人たちにもあまり広まっていないらしい。
森の精霊的には無かったことにしたいんだろうか。あそこ結構エーテルが歪んでると思うんだけど。
ナナモが言っているササガンはウルダハの初代王の名前。雰囲気で解るけど。
祝賀会、ララ全然居ないな……。
居たと思ったら砂蠍衆だった。
中途半端な立場にはデューン奴居ないんだろうか。
単にカットシーンの見栄えの問題かもしれないけど。
ナナモ
「ササガン大王樹のもとで、そなたに会った日のことが、
まるで昨日のことのようじゃな。
……これからもよろしく頼むぞ、英雄殿。」
ウルダハ出身専用。
ナナモ
「これで気がかりがなくなった。
……これからもよろしく頼むぞ、英雄殿。」
その他。
もちろんどちらもボイス付き。
この後の事を考えると、結構受ける印象が違いますなぁ。
今回ララ男がボイス付きで喋るシーンがそこそこ。
以前から私のララ男のキャラに対して、お前の声はどうかと思う(ボイスタイプ12)って身内から言われ続けてたけど、エオルゼアにおけるララ男は大体こんな声なんじゃないのかという認識を広げてやりたい。
ゲーム外では初出ではないピピン。
あと同行する商人もちゃんとPCの出身毎のおっさんになっている。色と名前が違うだけだけど、別にどこ出身でもウルダハ用のおっさんが来るというわけではない。
戦勝祝賀会の完了報告までのちょっとした距離を魔道アーマー(BGM付き)で行くのたまんねぇ。
という事はオルシュファンがロックか……悪くない。悪いか。
(スタッフロールかと思ったら急に真成4層始まった)
アシエン「俺らも行くかー^^」
そのノリどうなんですか。
ユウギリさんPV的には注目だったけど、なんかそれどころじゃなかったからこれといった感想も無いわごめん。
エキストラキャラ登場箇所
- サンクレッドのナンパ相手
- チョコボ・キャリッジの運転手(御者)
- イシュガルド防衛戦勝利後のカットシーンに2人
どうでもいいけど彫金ギルド前のエーテライトの場所がちょうど長いムービーが始まる場所の下の階らしく、誰も居ないのにガヤ音がして結構怖い。
NPCの台詞がだいぶ変わってるみたいなのでそこら辺のNPCと話をするのも面白い。
特にウルダハGCに居るスウィフトやナイト担当のジェンリンスの話は重要で、表向きだと騒動は起きてなかったことになっていたりあの人も病気で倒れているという事になっている。実際生きてる気はするけど。
おもしろかった(小並感)