七曜日忘録

Qinshui's Book

極シヴァ:他人のヘイルストームから遁れる

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2枚当たると今でも痛い

また果てしなく今さらですが、今さら馬を取りに来たんです。
アイシクルインパクトの中にヘイルストームを捨ててからでも、安置へ行くのが間に合うという話です。
不慣れな方が居ても自衛できます。
ついでに実際の攻撃判定が発生するタイミングのお話も。

ヘイルストームは詠唱完了時の判定

自分で勝手に詠唱判定とかエフェクト判定とか呼んでますが、敵のスキルは詠唱が完了した時点に判定が発生するものとエフェクトが再生された時に判定が発生するものがあります。
サンダーストームやヘイルストームは詠唱判定、ヒートライトニングはエフェクト判定、扇形の視線系スキルは詠唱判定、死の視線やペトリファクションはエフェクト判定とかそんな感じです。
死の視線なんかは詠唱を無視してアンラ・マンユの頭にでかい丸が出る辺りでちょっと振り向けば当たらんです。

ヘイルは詠唱判定

でヘイル&ツララのセットですが、ヘイルの派手な爆発が起きたくらいにツララの判定があるものの、ヘイルの判定自体は約2秒前の詠唱終わって円が消えた時には終わってます。
それだけ時間があればツララ範囲の中へ適当に捨ててから安置へ飛び込む事が可能なので、誰か間違えてきた第3者が来ても安全安心。みんなやり出したら今度はツララの中でかぶるかもしれないけども。

動画

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ヘイルの詠唱中にツララの範囲奥に入り込んで、詠唱が終わってから安置へ行っても喰らっていない。
この時は自分にヘイルが来てませんでしたが、もし来てたらツララ範囲の奥深くに捨ててくる形になってます。

自分の安置にヘイル持ちの他人が2人居ても終わってから飛び込めばおk。
特にスプリント使えるジョブなら余裕なので、毎回やる必要はないですが、ヒーラーが落ちるとまずいのでやばそうな時は自衛できる手段として1つ。

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